先日機会があり金子みすず記念館へ・・・
長門市仙崎まで足跡をたどってきました。
心和む詩がたくさん展示されていました。
「こだまでしょうか?」「大漁」「星とたんぽぽ」など等・・・
人々の心を和ませる詩を若い時から沢山書いているのに
詩の優しさとは裏腹に26歳という若さで自ら命を絶ってしまった
儚さを想ってしまいます!
いまの時代に生きれる幸せを改めて感じます。
tomoko